陸上競技 走高跳 日本代表選手

赤松 諒一

【リムネ愛用者レビュー】 陸上競技 走高跳 日本代表選手:赤松 諒一様_#2024パリ五輪「疲れを癒し、次の跳躍へ。」

疲れを癒し、次の跳躍へ。

私は陸上競技の走高跳選手として、日々のコンディション管理において「睡眠」を最も大切にしています。

以前から睡眠環境にはこだわってきましたが、
リムネのマットレスとまくら、そしてNAGARERUまくらカバーに出会ってから睡眠の質が大きく変わりました。

実際にウェアラブルデバイスで計測している睡眠データでも、
短期間の測定ではありますが睡眠時間全体に対する深い眠りの時間が増え、体感的にも朝の目覚めが格段に良くなりました。

特に気に入っているのは、まくらとNAGARERUまくらカバーです。
高すぎない絶妙な高さと、程よい弾力が首をしっかり支えてくれます。

走高跳の試合ではマットに首や頭から落ちることが多く、首の慢性的な疲労や痛みが悩みの種でしたが、 このまくらに変えてからはそれらの軽減を感じています。

また、NAGARERUまくらカバーは肌触りが非常に心地よく、リラックスして眠りにつくことができます。
かなり気に入っているため、海外遠征にも枕カバーだけは持参しようと思っています。

良いパフォーマンスは良い睡眠から生まれる。リムネのおかげで、その言葉を実感できています。

 

 

赤松 諒一(あかまつ りょういち)

岐阜県出身。西武・プリンスホテルズワールドワイド所属。岐阜県出身。西武・プリンスホテルズワールドワイド所属。高校から走高跳を始め、3年生の全国高等学校陸上競技対校選手権大会にて第3位を勝ち取ると、同年、2m16をクリアし、その年の高校記録保持者となる。その後岐阜大学へと進学し、日本学生陸上競技選手権大会にて3度優勝を収めた。岐阜大学大学院修了後はシステムエンジニアとして働きつつ、地元の企業にて所属アスリートとして活躍。2022年には世界陸上に初出場し、翌年のブタペスト世界陸上で8位入賞を果たした。2024年から西武・プリンスホテルズワールドワイドへと所属を変え、日本選手権連覇、アジア室内陸上競技選手権大会での2度の優勝、パリオリンピック5位入賞、2025年には東京世界陸上8位入賞などの成績を残している。また研究にも力を入れており、岐阜大学医学部研究生として転倒予防の研究を行っている。

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