フレスコボール日本代表選手/アスリートな教員

宮山 有紀様

わたしにフィット

私はフレスコボールというブラジル発祥のビーチスポーツ日本代表として活動しています。
フレスコボールはラケットとボールを使って2人でラリーを続ける協力型のスポーツで、「思いやりのスポーツ」とも言われています。

普段は教員として働いており、平日は週2回のトレーニング、土日はビーチで練習、というような生活を送っています。
年齢を重ねるごとに、コンディショニングの大切さを実感しており、疲労回復において食事や睡眠をとても大切にしています。

寝具にもこだわりたいのですが、
いざマットレスを選ぶとなると「低反発」「高反発」などいろいろあって、結局何がいいのか分からなくなっていたところにリムネと出会いました。

私は、寝るときの癖で腕を身体の下敷きにしてしまうことがあり、起床時に「イテテテッ」となることがたまにありましたが、リムネのマットレスに変えてからそれがなくなりました。

柔らかく包み込むけど、沈み込みすぎず、支えられている感。
身体がマットレスに「フィットしている」ような感じがします。

まくらは硬さも高さもちょうどよくて、スーッと眠れるような感覚があります。
NAGARERUまくらカバーは肌触りが最高です！サラサラで夏は特に気持ちいいです。

質の良い睡眠をとって、教員もスポーツも長く続けていきたいです。

宮山 有紀（みややま ゆき）

幼少期から運動が大好きで中学から大学まではソフトボール一筋。
2019年にフレスコボールと出会い翌年には日本代表入りを果たす。普段は保健体育科の非常勤講師として中高生に教鞭を取る一面を持ちながら、女子カテゴリ日本ランキング1位を獲得し、ブラジル・リオデジャネイロで開催された「CIRCUITO CARIOCA DE FRESCOBOL 2°」にて女子プロ部門で優勝。さらにミックス部門でも表彰台入りを果たすなど、国際舞台でも活躍が光る。
現在は競技活動に加えて体験会などを通じて、「味方とラリーを繋ぐ思いやりのスポーツ」であるフレスコボールの魅力を普及する活動に取り組んでいる。