プロタップダンサー/姉妹タップデュオ「華〜puspa〜」

中西 浄華様

「休むこと」に集中できる、最高のご褒美時間

日々、稽古や本番で体を酷使する私たちにとって、「休息」と「回復」はとても重要です。
特に、オフの日に「どう休めるか」は次のパフォーマンスの質に大きく影響してきますから、睡眠環境にはこだわりたいと思っていました。

初めてLimneの枕とマットレスに触れた時、その独特のぷるんとした弾力に驚きました。
翌朝にはこれまで悩んでいた肩や腰のこわばりがすっかり消えていて、すっきりした目覚めでした！

また、最近の悩みは、せっかくの休日でも、早朝に何度も目が覚めてしまうことだったのですが、
このマットレスとまくらに出会ってからは、途中で起きることなく深い眠りに導かれ、まるで「休んでいいんだよ」と体に語りかけられているよう。
安心感に包まれて、前よりも長時間ぐっすり眠れるようになりました。

舞台人にとって睡眠は、ただの休息ではなく次へのエネルギーを生み出す時間。
今では「眠ること」そのものが最高のご褒美になっています。

中西浄華（なかにし きよか）

京都府出身ダンサー／タップダンス・コンテンポラリーダンス国際大会優勝。 4歳より吉田千佳子氏に師事。2002年、実妹・優華とタップデュオ「華〜puspa〜」を結成し、他ジャンルの要素を融合した独自の表現を追求している。 2014年、ポルトガルにて開催された「Dance World Cup」タップ部門でアジア人初優勝、2016年イタリア「国際バレエ&コンテンポラリー大会」ソロ部門でも優勝を果たし、世界にその才能を示した。 現在は教育機関や福祉施設でのアウトリーチに注力。盲・聾・車いす・発達など多様な特性に対応するインクルーシブタップ講師として活動し、タップの本来の魅力と新たな可能性を発信している。