トリッキング世界王者/パフォーマー

Daisuke様

腰椎分離症と前十字靭帯断裂の自分

この度はリムネ様のマットレスを体験する機会をいただき感謝しております。

自分はトリッキングのキャリアの中で題名にもある通りの大怪我を経験しております。
よって睡眠中の姿勢が非常に限られます。

まず普通の、いわゆる「仰向け状態」では腰に悪く眠れません。
次に横向きになろうとしても右膝を怪我しているので右側に横になる事も膝を悪くする要因になりますので好ましくありませんでした。

しかしこのリムネ様に出会ってからは、
普段敷布団やソファーで寝ていた睡眠環境の悪かった自分は特に、
「なんで今まで試さなかったのだろう」と思うほど睡眠の質が向上し、目覚めの良さが1日目から変わりました。

人生で睡眠している時間は半分以上を占めているともいう中で、本当に革命が起きたように身体が軽くなっていきました。

「快眠は身体のメンテナンスにここまで影響を及ぼす」という事、
改めて身をもって学びました。

それと同時にリムネ様の強い快眠への追求心を感じ、非常に感動を覚えました。

本当にこの機会に出会えた事に感謝しております。
ありがとうございました。

Daisuke/高梁 大典（たかはし だいすけ）

1996年生まれ。トリッキング（アクロバット・武術・ダンスを融合したエクストリームスポーツ）を舞台に活動するパフォーマーであり、世界大会での優勝経験を持つ実力者。2016年には日本の主要大会で三冠（AJTG大阪・XTC東京・TBJ神戸）を達成。翌年2017年にはオランダで開催された世界大会「Hooked 2017」個人戦で優勝を果たし、日本人・アジア人として初の世界王者となる。 さらに国内の「TBJ（二日間バトル）」での連覇や、アドレナリン・ワールドワイド大会での優勝実績など、国内外問わず活躍している。そのパフォーマンスは多彩で、得意技として「ロケットボーイダブルツイスト」が知られており、独自の進化を続ける身体表現で観客を魅了している。現在は、トリッキング・パフォーマンスグループ TOK¥O TRICKING MOB（TTM） のリーダーとして活動するほか、一般社団法人日本トリッキング協会の認定普及員としてワークショップや指導にも積極的に取り組んでいる。